2005年12月16日

退職する人には賞与は出さない?

【ご相談内容】
転職が決まり、1月より新しい会社で働きます。
会社には11月初頭より年末で退職したいという話をしてきたのですが、この場合やはり12月中旬に支給される賞与はほとんどもらえないと考えてよいのでしょうか?


【回答】「会社によってはあり得る話です」
まずは転職決定おめでとうございます。

賞与は一般的に、過去半年の評価をもとに、支給日に在籍している社員に支払います。

そう考えると、評価対象の期間も在籍されていますし、支給日にもまだ在籍しているので、通常通りの金額でもらってもよいとは思います。

しかし、会社によっては、退職する社員について、評価を下げて支給する場合もあります。

営業のように売上×○%という場合であれば、会社が勝手に支給額を変更できないでしょう。

ただ、数字で評価できないような職種や業種の場合、上司の判断で支給額を下げられても、「評価が低いから」と言われれば、退職直前なので、いまさら文句が言いづらいのが正直なところです。

結局、その会社がいままでどれだけ賞与の評価について、透明性のある運用をしてきたか、ということです。

賞与の額が決定されるプロセスについて、透明な運用をしてきたのであれば、簡単に評価を下げることはできませんが、逆に不透明な運用をしてきたのであれば、下げられる可能性はある、と思ったほうがいいでしょう。
posted by career2.0 at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きかた・退職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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