2009年02月27日

「漢字を使えば知的にみえる」という誤解

「に挑戦する事になりました」
「を達成する為に」
「が出来るよう」
「これから努力して行きます」
「〜をがんばって来ました」
「する様にします」
「で御座います」

とくに就職活動の学生さんの応募書類に多いのですが、
これらは「とりあえず漢字に変換したほうがいい」と考えてしまった、
もしくは、いきおいで漢字に変換してしまい、戻さなかった、
典型的な「読みにくい表現」です。

もちろん会社によってはこういう表現を好むカタい組織もあるでしょうが、一般的に言えば、読みにくいです。

また、「行きます」「来ました」というのは、「表現がカタい」という問題ではなく、物理的な移動でないのに漢字を使うのはビジネスシーンではほぼ誤りだと思います。

雑誌や新聞、本でこういう表記はしていませんよね。
ということは、こういう表記が多い文章を書く人は、活字を読んだり、読書をする経験が少ないのだと、一部の採用担当は思うでしょう。

ソフトの変換機能は万能ではありません。
読みやすさを機械は判断してくれません。気をつけましょう。

posted by career2.0 at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職・転職一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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