2010年05月28日

知りたいことを知る、最善の方法

・◯社は、短大卒でもエントリーできますか?
・◯社は、関西でも説明会を開いていますか?
・◯社の試験は、筆記用具は何を持っていけばいいですか?
・面接で「◯◯」と言われたのですが、これって採用ってことですか?
・面接が終わって1週間連絡がないのですが、これは不合格ってことですか?
・◯社の入社後の研修は、どのくらいの期間ありますか

いずれも回答は同じで、ハッキリしています。

「会社が決めることなので、会社にしかわかりません。
他人に聞くよりも、直接会社に聞くのが一番早く、正確です。会社に電話して、聞きましょう」


リクナビ等の影響でしょうが、直接企業とコンタクトをとらずにネット情報中心で就職活動をしているからなのでしょうか、「会社に電話して聞けばいいのに」と感じることが多く、会社に直接連絡しづらいのか、と驚くことがあります。

学生の方なら、こう思っているのかもしれません

・企業に確認すると、評価が下がるのでは?
・常識がない人だと思われるのでは?

これは、誤解です。3つ理由があります。
まず、学生さんに特別「社会人の常識」を期待していません。人柄や潜在能力を評価したいのです。
そして、上記のような質問は、社会人の常識でもなく、会社ごとの独自の計画です。会社しか答えは知りません。

なにより、ここで一番お伝えしたいことは、今後仕事をしていく上で、
わからないことがあれば、その答えを知っている人に、直接、すぐに確認する
という習慣は、どこにいっても、とても大切なのだということです。

こうやって言葉で書くと、当たり前のように思いますが、
仕事をしていて、それができない人がびっくりするほど多いのが現実です。直接本人に聞けば解決するのに、うわさ話で大事な判断をしてしまうような人が、多くいます。

直接答えをしらない人に相談して、その話をうのみにしたり、ネットのうわさ話を信用したり、
就職活動で不安なときは、ちょっとした噂に影響されやすくなります。

でも、どれだけ事情通だったり、「俺はあの会社のことよく知っている」と自慢げに語る人がいても、
その人が本当のことを言っているのか、確認する手段を、あなたは持っていません。
そして、その情報が間違いだったときに、話をした人は責任をとってくれません。信じたあなたが悪いのです。
一方、会社は自分の会社の採用の話なので、間違ったことは言えません。正確なことを伝える責任があります。

「企業のことは、企業にきく」。
この原則をまげて、不確かな情報に頼った人は、たいてい痛い目にあっています。

就職活動に限らず、会社に入って仕事をすると、「わからないこと」が毎日のようにあらわれます。
それは、自分で調べるか、誰かに聞いて教えてもらうしかありません。

その時によく、正しい情報と不正確な情報を見分ける力を身につけるべきだと考えがちですが、
そんな能力が簡単に身につくことはありません。

私たちにできることは、
「正しい情報を持っている人をみつけて、その人に相談する」ことです。
それがちゃんとできるようになれば、あなたの仕事の能力は1段階も2段階もあがるとおもいます。
posted by career2.0 at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職・転職一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/151341809

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。